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北海道夕張市の夕張商工会議所の地方都市の経済政策についてを視察。

埼玉県議会 経済・雇用対策特別委員会にて

北海道夕張市の夕張商工会議所の地方都市の経済政策についてを視察。

 

全国唯一の財政再生団体である夕張市は、

財政再建をスタートさせてから10年が経過しました。

 

しかし、人口流出に歯止めがかからず、

破綻直前の平成17年の約1万3.000人から

現在では、9.000人を割り込み、

人口に占める65歳以上の比率も48%と人口減少、高齢化が進行している。

 

同会議所では、疲弊している市内経済の振興と雇用創出をめざし

国、北海道、関係機関などの支援を受け

企業誘致活動、観光産業の促進などを柱とした事業活動を行っている。

 

高齢化と過疎化が同時に進行している夕張市の経済・雇用に係る課題は

全国の地方自治体に共通する課題であると考える。

 

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急遽時間を割いていただき

東京都の職員から現在市長に就任された「鈴木直道夕張市長」が来られ

市職員の給料40%カットや市民会館の廃止、水道料金の倍近い値上げ等々

この10年の財政再建における覚悟と行動並びに、将来への想いと

今やらなければならいこと貴重でした。

 

市民負担増へ今では、多くの市民が認識を共有し

商工会議所の話では、

市民が、自らの町を自ら共に創る意識に変わったと仰っていたのが印象的でした。

 

夕張市の面積は東京都ほぼ同じくらいであり

バスにて、商工会議所専務により案内しながら

街並みの一部を拝見させていただきましたが

現実的な状況を見て、考えさせられ・・・

言葉でいうのは簡単ですが、応援です。

これらを踏まえ、

地域経済活性化への施策として学ばせていただきました。

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